「通っている学校が突然クローズしたら?」
留学中、そんな事態に直面する可能性はゼロではありません。2026年9月には、カナダで複数の大手語学学校が破産保護を申請し、事業を停止しました。突然、授業やプログラムを受けられなくなった学生もいます。「支払った授業料はどうなるの?」「別の学校で勉強を続けられる?」「まず何をすればいい?」
この記事では、語学学校が突然クローズした場合に利用できる支援制度や相談先について、わかりやすくまとめます。
語学学校なら「Languages Canada」とeCAPを確認
語学学校に通っている場合、学校がLanguages Canadaの加盟校であれば、条件を満たす学生は「eCAP(Education Completion Assurance Plan)」を利用できる場合があります。
eCAPは、学校の閉校などによって語学学習を継続できなくなった学生が、すでに料金を支払った授業について、別のLanguages Canada加盟校で履修・修了できるようにする制度。対象となる場合、Languages Canadaが別の加盟校への転校先を手配します。
注意したいのは、eCAPは「返金制度」ではないこと。支払った授業料をそのまま返金してもらう制度ではありません。基本的には、追加の授業料を支払うことなく、別の加盟校で未修の授業を受けるための制度です。教材費や住居費など、授業料以外の費用はカバーされません。
まずは自分がeCAPの対象になるかどうかを確認しましょう。
職業専門コースなら「PTIRU」へ
職業専門コースなどのプログラムに通っている場合は、ブリティッシュ・コロンビア州のPrivate Training Institutions Regulatory Unit(PTIRU)に相談窓口があります。
教育機関が認証を失った場合の授業料返還請求や、代替校での学習継続などの情報について、ウェブサイトで確認することが出来ます。
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留学中に学校が突然クローズすると、誰でもパニックに陥ってしまうもの。しかし、学校やプログラムによっては、学生を保護するための制度が用意されています。まずは学校からの情報を、そしてLanguages Canada やPTIRUの情報を確認してみましょう。
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