先週金曜日(10月17日)、第43回バンクーバー国際映画祭(VIFF)で映画『国宝(KOKUHO)』が観客賞を受賞しました。バンクーバー102では、12日の最終上映日に映画祭で美術監督・種田陽平さんにお会いし、その後あらためて今回の受賞に関してコメントをいただきました。映画祭での体験、そして受賞への思いを、読者の皆さまにお届けします。
KOKUHOは、撮影中の頃から世界中の人たちに送り届けたいと願いを込めてつくった映画です。僕は今のところ、上海の映画祭とバンクーバー国際映画祭に参加して反響を体験することができました。バンクーバーのお客さんの笑い、ため息、エンドクレジットの時の拍手を直に感じることができ、とても感動しました。
さらに観客賞を受賞でき、バンクーバーの人たちがKOKUHOを指示してくれたことにもう感謝しかありません。来年初頭にバンクーバーの映画館で公開されたら、もっと多くのお客さんたちに観てもらいたいです。
役者たちの熱演と同時に美術(Art Department)が作り上げた世界、伝統芸能の美しさもご覧いただけたら嬉しいです。
— 美術監督 種田陽平(Production Designer: Yohei Taneda)
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