バンクーバー観光で人気のスポット「グランビルアイランド」。マーケットや雑貨店を巡るだけでも楽しい場所ですが、実は知る人ぞ知るロブスターの名店があるのをご存じでしょうか。
今回ご紹介するのは、地元の人にも愛されるThe Lobster Man。店内の水槽から自分で選んだロブスターを、その場で調理してくれる人気のお店です。
水槽から選んだロブスターをその場で調理!
The Lobster Manでは、生きたロブスターを自分で選び、なんとその場で調理してもらえます。調理後すぐに味わえるため、身は驚くほどプリプリ。日本ではなかなか味わえない鮮度とボリュームを楽しめます。

水槽から選んだロブスターをその場で調理
料金の目安はこちらです。
- Small:約40ドル
- Medium:約55ドル
- Jumbo:約80〜100ドル
※価格はサイズや仕入れ状況によって変動します。料金には調理代も含まれておりエプロンや殻を割るための器具も無料で貸してくれるので、サクッと楽しめるのも魅力のひとつ。
さらに「Ultimate Combo(約5ドル)」を追加すれば、溶かしバター、レモン、カクテルソース、タバスコが付いてきます。編集部も実際に試しましたが、このセットはぜひ追加してほしいおすすめメニューです。
※取材時には「ロブスターを1匹購入すると、2匹目(安い方)が半額」というキャンペーンも実施されていました。キャンペーン内容は変更される場合があります。
ロブスターだけじゃない!カニや牡蠣も人気
The Lobster Manではロブスターだけでなく
- ダンジネスクラブ(カニ)
- 新鮮な牡蠣
- ロブスターサンドイッチ
なども人気です。どれも新鮮なシーフードを気軽に楽しめるため、観光客だけでなく地元の人も多く訪れています。

バンクーバーの牡蠣には日本との意外なつながりが
バンクーバーの牡蠣には日本との意外なつながりが
実は、BC州の牡蠣には、日本との深い歴史があるとか。ロブスターマンのスーパーバイザーRuriさんによると「1900年代初頭、ウエストコーストの牡蠣が病気などの影響で減少した際に、日本・三陸海岸から牡蠣が持ち込まれ、養殖が広まりました」と話してくれました。
現在BC州で流通している牡蠣の多くは、その系統を受け継いでおり、日本の牡蠣の血統が受け継がれているともいわれています。日本とのつながりを感じながら味わう牡蠣は、また違った魅力がありますね。
ピクニックスタイルで食べる
気持ちのいい青空の下で、新鮮なロブスターをピクニックスタイルで楽しむ時間は、まさにバンクーバーらしい贅沢。海辺に座ってグランビルアイランドの景色を眺めながら味わえば、旅の思い出がさらに特別なものになります。もちろん、テイクアウトして自宅やホテルでゆっくり楽しむこともできます。
穴場だと思っていたら、ロブスターピクニックを楽しむ人がたくさん!
「知る人ぞ知る穴場」だと思って訪れましたが、実際にはロブスターを片手にピクニックを楽しむ人が取材当日にたくさんいて驚きました。また同じピクニックテーブルにはワーホリでバンクーバーに来ているという爽やかな日本人男性2人組が。「ここには毎月1回は来るほどです。日本ではあり得ないコスパの良さなんで気に入ってます」と笑顔で話してくれました。お二人とも各自ロブスターを食べる前に、ロブスターサンドイッチも食べてて、豪快な食べっぷりに微笑ましくなりました。
編集後記
「日本からお客さんが来たら、必ずここへ連れて行くんです」。そう話していたバンクーバー102の記者おすすめのお店ということで、今回編集部が初めてThe Lobster Manを訪問。このボリュームと鮮度を考えると「1か月に1回、自分へのご褒美として通いたくなる。」そんな気持ちになるのも納得でした。
バンクーバーを訪れた際は、ぜひグランビルアイランドを散策しながら、新鮮なロブスターを味わってみてください。きっと旅の思い出に残る特別な一食になるはずです。
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The Lobster Man
1807 Mast Tower Rd, Granville Island
Vancouver, BC V6H 3X7
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